龍虎宝の成分や期待効果・口コミ評判を徹底分析

龍虎宝の成分や期待効果・口コミ評判を徹底分析
龍虎宝は生薬やビタミンが配合された医薬品として販売されている精力剤です。
医薬品としての制約のある関係上、データに基づいた効果・効能が記述され、滋養強壮剤として販売されています。
しかし、このサイトを見に来ている人が気になるのは、公開されていない精力増強作用があるのかどうかということではないでしょうか?

龍虎宝は、第2類の医薬品として薬剤師あるいは登録販売者によって適正使用に必要な情報を説明できる体制で販売されることになっています。

気になる効果効能は、「〇滋養強壮〇虚弱体質〇肉体疲労・病中病後・胃腸障害・栄養障害・発熱消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給」と記述されており、精力増強は含まれていません。精力剤とはちょっと言えないですね。

しかしながら、公式サイトには「円満な夫婦生活を取り戻したい」、「生涯現役でいたい!」、「若い頃のように積極的になれない・・・」、「疲れがたまってやる気が出ない・・・」というように、夜の営みを意識した精力増強を匂わすような文言が並べられています。

精力増強作用のあることが明確に証明されていれば効果又は効能の欄に「精力増強」と書けるわけですから、明確な証明ができていないということになります。
しかしながら、滋養強壮目的の医薬品としては認められているわけですから、副作用も含めた安全性はクリアされていることになりますので、安心して飲むことができます。

 そこで、皆さんが知りたい、大っぴらに書くことができない精力増強効果について追求していきましょう。

漢方における勃起不全の位置づけ?

漢方の世界では、「陰萎」という言葉が「勃起不全」に該当します。

疲労やストレスなどの精神的苦痛から、気分が「陰」の状態になることでペニスが萎えてしまう状態を意味しています。

すなわち、代謝能力の低下、栄養不足、過労、ストレスなどの要因で精神的に弱ってしまうことによって、性欲どころではないという状態に追い込まれているというのが勃起しない最も大きな原因であるということです。

すなわち、漢方の世界では、疲労回復や喪失した自信を取り戻すことで勃起不全は改善するという考え方が主流になっているというわけです。

勃起不全治療で使われる漢方薬は?

西洋医学と東洋医学の両面から勃起不全の治療を行っている病院で処方されることのある漢方薬は、「補中益気湯(ホチュウエッキトウ)」、「柴胡加竜骨牡蠣湯(サイコカリュウコツボレイトウ)」、「八味地黄丸(ハチミジオウガン)」、「桂枝加竜骨牡蠣湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)」という漢方薬ががよく処方されているようです。

補中益気湯:消化器系の不調を改善することで萎えた気分を高揚させる
柴胡加竜骨牡蠣湯:不眠やノイローゼといった精神的に不安定な状態を改善する
八味地黄丸:腎臓の機能を高めることで、下半身の血液や気の流れを充実させる
桂枝加竜骨牡蠣湯:ストレスによってネガティブになっている精神状態を緩和する

いずれも、勃起不全の治療薬として認可されている漢方薬ですが、主な機能は代謝機能の改善と精神的な落ち込みを改善するような効果が期待される薬になっています。

もちろん、全てが精神的な問題というわけではなく、男性ホルモンの増強、血管拡張や血流改善効果が期待できる勃起不全に直接効果が期待できる生薬もあります。

 

龍虎宝に配合されている成分について

龍虎宝には、有効成分として、5種類の動物性生薬、7種類の植物性生薬と8種類のビタミンが配合されています。

動物性生薬:牛黄(ゴオウ)、鹿茸(ロクジョウ)、反鼻(ハンピ)、海狗腎(カイクジン)、シベット
植物性生薬イカリ草、人参(ニンジン)、何首鳥(カシュウ)、肉蓯蓉(ニクジュヨウ)、黄精(オウセイ)、杜仲(トチュウ)、大蒜(タイサン)
ビタミン:ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、パントテン酸カルシウム、ニコチン酸アミド、ビタミンE酢酸エステル
その他:無水カフェイン、γ‐オリザノール

ビタミンのほとんどは、炭水化物、脂肪、たんぱく質といった食事で摂られる栄養の吸収・代謝を補助するビタミンB群が配合されています。
カフェインやオリザノールは神経伝達物質に関与する成分で、気分を高揚させ不安を解消する効果が期待できます。

生薬の方も、牛黄、反鼻、人参、何首烏、黄精、大蒜などの疲労回復、栄養補給、代謝改善などを主目的とした滋養強壮目的の生薬も含まれていますが、ボックス内で青字にした精力増強が直接期待できるような生薬も含まれています。

参照元:龍虎宝 公式サイト
http://yakunichido.co.jp/user_data/ryuukohou_lp_001_01.php

 

注目の精力増強が期待できる生薬

血管を拡張させることで心臓機能を向上させる鹿茸や血管年齢を若返らせることで血流改善効果が期待できる杜仲は精力増強生薬としては微妙ですが、直接的に勃起力改善に効果が期待できる注目成分も含まれています。

直接的な精力増強効果が期待される注目すべき生薬成分
  • 海狗腎:アンドロステロンという陰茎を発達させる男性ホルモンが含まれている
  • シベット:伝承的に媚薬として用いられている
  • イカリ草:「淫羊かく(いんようかく)」とも呼ばれる男性ホルモンの分泌促進と血管拡張効果が期待される
  • 肉蓯蓉:男女兼用の不妊治療(男性の場合にはインポテンツ)に効果があるという資料もありました。

科学的な検証が最も進んでいるのはイカリ草で、イカリインというフラボノイド配糖体には血管拡張効果のある一酸化窒素の血中レベルを上昇させる作用や5αリダクターゼの活性を阻害することで男性ホルモンであるテストステロンの減少を抑える作用が確認されています。
ちなみに、5αリダクターゼの阻害効果は勃起不全の治療薬として使用されるバイアグラの作用メカニズムと同じですが、バイアグラに比べると弱い効果とされています。

参照元

Ajian J Andorol 2005; 7 (4): 381–388 「Effects of icariin on erectile function and expression of nitric oxide synthase isoforms in castrated rats」

Institute of Traditional Medecine 「Cistanche and Endangered Species Issues Affecting the Herb Supply」

(肉蓯蓉の参考資料)

龍虎宝はテストステロンの減少を止めることに注目している!

公式サイトでは、「30代から激減する男性ホルモン!」と題して、加齢に伴う男性ホルモンであるテストステロンの減少を取り上げていることからも、龍虎宝ではテストステロンの減少に伴う勃起能力の低下を意識して原材料を決定していることが窺えます。
そういう意味では、イカリ草や海狗腎の二つの生薬を中心に、それをサポートするためのエネルギー生産や代謝の活性化、さらに、その代謝を補助するビタミン、あるいは、勃起しないことに対する不安を解消するための原材料が配合されている精力増強剤が龍虎宝であると予想されます。

もちろん、医薬品として認可されている滋養強壮効果はありますし、テストステロンの増加による筋力増強効果が期待できますので、イカリ草や海狗腎によって疲労回復効果もアップすると考えられます。

大手の滋養強壮剤にも配合されている龍虎宝の生薬

龍虎宝に配合されている生薬は特殊な生薬というわけではなく、大正製薬の「ゼナキング」や田辺三菱製薬の「ナンパオ」などにも配合されている生薬です。
もちろん、組み合わせや配合量の違いはありますので、一概に効果が同じというわけではありません。

しかしながら、どんなメーカーで出されている滋養強壮剤も、配合されている生薬の種類が増えた最高グレードの製品は多かれ少なかれ精力増強効果を意識した滋養強壮剤となっていることが推察されます。

 

まとめ

①漢方における勃起不全は不安や緊張などの心因性の影響が強いと考えられている
②龍虎宝に配合されている生薬はイカリ草と海狗腎が効果の中心で減少傾向にある男性ホルモンを補う
③他の成分は主要な生薬の働きをサポートする
④大手メーカーの滋養強壮剤にも似たような組み合わせの配合が用いられている

配合されている生薬の中で精力増強効果のメカニズムがはっきりしているのはイカリ草くらいで、後は古来から精力増強目的で使用されていたり、滋養強壮目的で使用されている生薬で構成されています。

年齢とともに夜の営みに自信がなくなってきた人で、まだまだ現役でいたいという人に向いている精力増強サプリであるということに間違いはなさそうです。
もちろん、精力増強だけでなく強壮効果もありますので、少し高くつきますが、仕事が忙しくて疲れがたまっている人ややる気が起こらないという人にもおすすめです。

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