リザベリンの精力増強効果を分析 他社を圧倒するとは考えにくい?

リザベリンの精力増強効果を分析 他社を圧倒するとは考えにくい?
リザベリンは20代から80代まで幅広い年齢層で満足度98%という人気商品のようですが、他の精力増強サプリや精力剤と比べると「何がどのように優れているのか?」、「どこが他社製品より優れているのか?」というのが分かりにくいので調べてみることにしました。

リザベリンという精力増強サプリは、100種類以上の成分が配合されていることとオリジナル製法の独自成分が配合されていることが最大の特徴となっているようで、その結果として満足度98%が達成しているようになっています。

確かに、100種類以上の成分が配合されているというのは、集めるだけでも大変だろうとは思います。

しかし、正直なところ、見たことのある成分もあれば見たことのない成分もあり、100種類を超える原料がどのようなポリシーで選抜されたのかもわかりません。

そこで、その辺りからリザベリンのメカニズムに探りを入れてみることにしました。

リザベリンに配合されている100種類以上の成分とは

公式サイトによると、リザベリンはTYPE  Ⅰ(白)、TYPE Ⅱ(ピンク)、TYPE Ⅲ(青)の三つのタブレットがワンセットで一箱に90粒入っているということですので、一日に各タブレットを一粒ずつ、合計三粒のタブレットを飲むという計算になっているようです。

一粒が325㎎で三粒合わせて975㎎となりますので、他のサプリと比べると結構な量があることが分かります。

100種類以上の成分が配合されるわけですから、量が多くなるのは当然の結果です。

ポイントは三種類のタブレットにあるのではと考えて、先ずは、それぞれに配合されている成分を調べてみることにしました。

 

タブレットごとの成分を検証

疑り深い性格なので、公式サイトで公開されている成分の数を数えてみました。

TYPE Ⅰには28種類、TYPE Ⅱには29種類、TYPE Ⅲには41種類ということで、合計すると98種類で100種類に届いていませんでした。

タブレットを形成するためには、成型機に粉末を送り込むための滑沢剤や粉体同士をくっつけるための結着剤、さらには、デキストリンや結晶セルロールなどの分量調整用の添加物が必要になります。もちろん、これらの原材料は精力増強作用はありません。

おそらくは、精力増強に効果のある原材料以外も含めて100種類以上ということなのでしょう。

リザベリンを特集した他のサイトの情報では、ソルビトール、結晶セルロース、ショ糖エステル、二酸化ケイ素などに加えて、タブレットに色を付けるための合成着色料も配合されていましたので、間違いなさそうです。

 

三つのタブレットに考えられる精力増強効果は?

精力剤として配合されている原材料の種類は100種類に届いていませんでしたが、それでも98種類というのは他の精力増強サプリでは考えられない数ですので、これらが機能的に働いているのであれば他のメーカーではまねすることができない製品という大きな特長になると思います。

各タブレットに含まれている原材料は以下の通りです。

TYPE Ⅰ(白)
L-オルニチン塩酸塩L-トリプトファン、L-リジン、L-アスパラギン、N-アセチルグルコサミン、キトサン、コンドロイチン硫酸Na、ツバメの巣抽出物、ホワイトウィロー、セントジョーンズワート、カンゾウ、ホップ、DNA鮭白子抽出物、フィッシュコラーゲン、クロム酵母、L-アルギニンL-シトルリン、L-バリン、L-ロイシン、L-イソロイシン、カツアバエキス、ブドウ種子エキス、カモミール、バナバ、オリーブ葉エキス、デビルズクローエキス、ボロホ、DHA・・・28種類
TYPE Ⅱ(ピンク)
D‐リボース、海馬アンジェリカ、ヒマラヤニンジン、ブラックコホシュ、テスティス、サフラン、ガジュツ、パンプキンシード、ボスウェリアセラータ、ローズマリー、ボレップ、亜鉛酵母ソフォン、霊芝、トナカイ角、スッポン、サソリ粉末、ローヤルゼリー、エキナセア、イチョウ葉エキス、アムラ、ガルシニア、ニームリーフエキス、ミルクシスルエキス、ラクトフェリン、ラカンカ、ビタミンB6、ビタミンE・・・29種類
TYPE Ⅲ(青)
MSM(メチルサルフォニルメタン)、冬虫夏草、マカ末、ワイルドヤム、トンカットアリエキスカンカニクジュヨウ、フーカス、ムイラプアマ種子、ブラックカーラント、桂皮、ハス胚芽エキス末、バレリアン、キャッツクローエキス、黒胡椒、ウコン、ソーパルメット、マジョラム、蚕粉末、明日葉、アロエベラ、蛇胆朝鮮ニンジン、コブラ、ガラナ、カキニクエキス、マムシ、海蛇、蜂の子粉末、ヤツメウナギ、パフィア、ムクナ、エゾウコギ、田七人参、カカオ、トウゲシバ、ビタミンB2、ロディオラ、ナツメエキス、コリアンダー、ビンロウジ、黒大豆種皮エキス、ヒハツエキス・・・41種類

TYPEをI~Ⅲに分けていることに何か意味があるのではないかと思い、それぞれのタブレットで勃起力の回復に効果が期待される血管拡張、血流向上、男性ホルモンの合成促進、さらには、ストレス緩和や性欲亢進といった精力増強に関係すると考えられる原材料をチェックすることにしました。

原料リストにある赤字が勃起力に貢献すると考えられる原料ですが、すべてをチェックしきれているというわけではありませんので、漏れがあったらご容赦いただきたく思います。

ただし、TYPE Ⅲに配合されている「トウゲシバ」は、名前から考えると天然物ですが、どんなものかわかりませんでした。力不足で申し訳ありません。

 

三種類に分けたタブレットの意味

結論から申し上げると、TYPE分けしているタブレットにあまり大きな意味はなく、単純に大量の原料を一つのタブレットで配合しきれなかったというのが最大の理由であると推測されます。

あえて、理由付けするとするならば、以下のように考えることもできるかもしれませせん。

TYPE Ⅰは、アルギニンやシトルリンを中心とした血管拡張作用と血流改善効果の期待できる成分が含まれています。
TYPE Ⅱは、男性ホルモンの増強や精子合成に関与する亜鉛を中心に性欲亢進に関係する成分が含まれているようです。
TYPE Ⅲは、現地で伝承的に精力増強ために使われている天然物を中心に構成されているように思います。

ただし、これまでに精力剤の解説をしてきた経験に基づいて勝手に振り分けたものですので、個人的見解と考えていただいた方が良いかもしれません。

とはいえ、TYPE Ⅰにもカツアバエキスのような性欲を更新させるような原料が含まれていますし、TYPE Ⅱには血管拡張や血流改善に関与するソフォンイチョウ葉エキスが配合されています。

従って、ポリシーをもって三つのタイプに分けたというよりかは、一つに入りきれなかった原料を三つに分けたと考える方が正しいかもしれません。

さて、赤字以外の成分はというと、生活習慣病の予防や筋肉増強のためのたんぱく源、あるいは、代謝を促進するためのビタミン・ミネラル、リラックス効果など、どちらかというと滋養強壮目的で加えられる成分です。

 

公式サイトのFAQにも疑問点が!?

公式サイトにあるよくある質問の欄を見てみると、いくつか気になる内容がありました。

Q:「一日に何粒飲めばいいですか?」

「ご自身のペースに合わせて、まずは1日1粒から3粒を目安に御飲用ください。」と書かれています。
一回に3粒飲む必要のあるリザベリンを1粒から3粒でよいという回答では、質問に対する答えになっていません。この回答は、TYPE分けしていることにあまり意味がないと言っているのと同じように思います。

Q:「体への悪影響や副作用はありますか?」

「品質管理、衛生管理の行き届いた日本国内の製薬会社で製造しておりますので、ご安心して御飲用いただけます」と回答されています。

100種類近い天然成分が混合されており、一つ一つの原材料は安全であっても、組み合わせによって健康被害が出ないという保証はありません。

確かに、医薬品製造が可能な工場で医薬品並みの品質管理が行われていれば、製造中のトラブルで健康被害が出るようなことは無いと思いますが、体への悪影響や副作用は製造管理以前の問題です。

 

まとめ

①100種類以上と言われているリザベリンの配合成分について検証

②製品に梱包されている3種類のタブレットの意味について考察

③よくある質問の回答に疑問点

リザベリンは100種類近い原材料が配合されていることが特徴の精力増強サプリですが、一つのタブレットあるいはカプセルにおさまりきらずに三つにしたようなイメージが持たれます。

一つ一つの原材料に期待される効果だけを考えると、他社を圧倒するような機能があるとは考えにくいということになります。

しかし、有効成分というのは必ずしも1+1=2というわけではなく、組み合わせによって答えが3や4となる、すなわち、想像もできないような機能が発揮される可能性もゼロではありません。公式サイトでリピート率が96.7%と報告されている裏には、効果のあった人にとって1+1=?という結果があるのかもしれません。

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