KAIMENの効果や口コミ評判・副作用を徹底分析【薬剤師解説あり】

KAIMENの効果や口コミ評判・副作用を徹底分析【薬剤師解説あり】

KAIMENはマカ・クラチャイダム・亜鉛・ミドリムシ・ランペップなどが配合された精力剤(サプリ)であり、他の精力サプリに負けず劣らず定評のある原材料ばかりが配合されています。

特に、マカ、亜鉛、ランペップの配合率は特許登録されており、一番効果がある形で配合されています。

 まずは、この男性性機能向上に貢献するといわれる特許配合率からKAIMENを検討してみたいと思います。

KAIMENにはマカ・ランペップ・亜鉛が特許取得の配合量で含まれている

ここで注目していただきたいのは、マカでも亜鉛でもなく、「ランペップ」です。

ランペップ自体が有能な原材料ではあるのですが、ランペップを使用する場合には、単独よりも他の原材料と特許配合することで男性性機能がさらにパワーアップすると考えられています。

ランペッペはレッドドラゴンにも含まれています。

ちなみに、KAIMEN以外でこの特許配合で使用されている精力サプリはレッドドラゴンサンリバイブがあります。

KAIMENやレッドドラゴンなどの公式サイトをサラリと読むと、この特許配合はこれらの精力サプリが研究開発でもして産みだしたような感じになるのですが、ランペップを製造し特許配合を産みだしたのは京都大学関連の会社「ファーマフーズ」です。

 ファーマフーズが研究開発して作ったランペップがなぜ、男性性機能向上の効果をもっているのでしょうか?

 

ランペップとは?

ファーマフーズがアミノ酸の供給減として開発したのが、ランペップです。

卵はたん白質やアミノ酸の供給源として非常に効率の良い食材(アミノ酸スコア100)ですが、ランペップは卵黄ではなく卵白を原料としています。

コレステロールが多い卵黄に比べ、コレステロールを含まない卵白は健康的で使いやすい原料です。

たん白質を酵素で分解するとたん白質より小さな分子量であるペプチドやアミノ酸になりますが、卵白を酵素分解してできるペプチドやアミノ酸の集合体をランペップといいます。

小さな分子量のペプチドやアミノ酸までに分解されることで消化吸収もスムーズに行われ、身体への負担も軽減されます。

ただし、卵アレルギーの方は使用できません。卵アレルギーは乳児や小児に多くありますが、ときに成人でも卵アレルギーになることもあるので要注意です。

参照URL:PFI株式会社ファーマフーズ「ランペップ」
https://www.pharmafoods.co.jp/products/runpep

 このランペップがどのようにして、男性性機能向上に関与していくのでしょうか?

 

ランペップ単独でも男性性機能を向上、他と併せてさらにパワーアップ

性的刺激をうけると神経系の作用によってNO(一酸化窒素)が分泌されますが、NOには血管を拡げる働きがあります。

血液が海綿体に流れ込むことで勃起現象が起こりますが、NOによって陰茎周辺の血管が拡がることで血液が流れやすくなる、すなわち、NOの産生能は勃起力に影響を与えることになります。

言い換えるならば、配合成分がどれだけNO産生量を増加させるのかということが、男性性機能向上の評価につながります。

ファーマフーズの考案したランペップは単独でもそれなりにNO産生量を増加させることができるのですが、他の有効成分と特定の配合率で組み合わせることによってNO産生量がさらに増加することが日本国特許庁の特許として登録されています。

そして、特許を取得した配合率で有効成分を配合した商品が、KAIMENです。

  では、KAIMENはファーマフーズの特許配合率を商品化したのでしょうか?

 

KAIMENの特許配合とは?

ファーマフーズの特許公報によると、ランペップ(卵白加水分解物):亜鉛(亜鉛化合物):マカ(マカ及びエゾウコギ)=100:0.1〜10:50〜100という配合率が最も効果的にNO産生能力を高めることができるとされています。

KAIMENには、
  • ランペップ :500㎎
  • マカ:500㎎
  • 亜鉛:5㎎
ファーマフーズの特許配合の範囲で配合されており、それぞれの有効成分が足し算ではなく掛け算的に男性性機能向上の効果が見られるというわけです。

そこで一つ、気になるのが亜鉛の量です。
ファーマフーズの特許通りであれば亜鉛は10㎎まで配合することができますが、KAIMENに含まれている亜鉛は5㎎です。

ちなみに、サンリバイブという精力サプリがありますが、マカ、ランペップの量はKAIMENと同量でありながら、亜鉛の量は10㎎です。
また、レッドドラゴンという精力サプリにおける亜鉛の量は9㎎です。(ランペップ量はKAIMENと同量 マカは300㎎となっています)

サイトによっては、KAIMENは亜鉛の量が少ないという指摘をしているところもあります。

  はたして、KAIMENに入っている亜鉛の量は少ないのでしょうか?

 

KAIMENに入っている亜鉛は十分量?!

厚生労働省が発表している『日本人の食事摂取基準2015年版』によると、成人男性における亜鉛の一日摂取目安推奨量は12㎎です。

厚生労働省の調査(平成27年)によると、実際に日本の成人男性が一日に食事から摂っている亜鉛量は8.0〜8.5㎎で、推奨量には足りていません。

KAIMENに話を戻しますと、KAIMENに含まれる一日亜鉛摂取量は5㎎ですから、食事から摂る亜鉛の量に5㎎を加えると13.0〜13.5㎎となり 一日摂取目安推奨量をクリアしていることになります。

従って、一般的な成人男性で考えれば、KAIMENに含まれる亜鉛の量は理想的な量と言ってもいいでしょう。

亜鉛に限らず、サプリメントなどに入っているビタミンやミネラルの量は、食事に含まれるビタミンやミネラルの量も加算して考える必要があります。

公式サイトに掲載されている量にあまり一喜一憂することなく、冷静に判断しなければいけません。

KAIMENの亜鉛の量が少ないため亜鉛のサプリメントの併用を勧めているサイトもありましたが、本当に多いのか少ないのか、しっかりと見極めていきましょう。

参照URL:特許情報プラットホーム 特許公報「NO産生促進組成物及びそれを含有する男性機能改善剤」

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/tokujitsu/tkbs/TKBS_GM301_Detailed.action

参照URL:サプリメント大学「亜鉛の摂取量の目安は?」
https://www.supkomi.com/univ/aen/aen-intake.html

参照URL;厚生労働省「平成27年国民・健康栄養調査」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkou_eiyou_chousa.html

 

  KAIMENに含まれている有効成分は特許成分に加えてクラチャイダムやミドリムシもあります。

 

KAIENに含まれるミドリムシの位置づけ

KAIMENに配合されたマカ、ランペップ、クラチャイダム、亜鉛はどれも男性性機能アップによく活用される原材料です。

マカ、クラチャイダムは健康効果も非常に高い原料であり、効果の筆頭に上げられるのが抗酸化作用です。

抗酸化作用は老化を遅延させる働きを充分に兼ね備えています。

 そこにミドリムシが含まれることの意味合いはあるのでしょうか?

近年、ミドリムシが配合されたサプリメントは市場の隅々にまで出回っており、大人気な原材料です。

ミドリムシはアミノ酸・ビタミン・ミネラルといったアンチエイジングに有効な成分だけでなく、不飽和脂肪酸のDHA EPAも含まれています。

正常な男性性機能、特に、勃起力は健康な身体が維持されていることが大前提です。

地球上にある栄養素という栄養素すべてをもっているようなミドリムシを配合することで、KAIMENの強壮効果はさらにアップすることになります。

栄養素の宝庫といえるミドリムシは、男性性機能向上をサポートする成分の一つと言っても過言ではありません。

 

まとめ

① ランペップ・マカ・亜鉛の特許配合について
② ランペップ・マカ・亜鉛の相乗効果で男性性機能アップに期待がもてる
③ KAIMENに含まれる亜鉛の量は、食事で摂る亜鉛の量を考慮すると決して少ないわけではない
④ 栄養素の宝庫であるミドリムシは、男性性機能アップのフォローアップもできる。

KAIMENは有効成分のもつ効果を無駄なく最大限に引き出す精力サプリです。

特に、配合されている亜鉛も、特許配合を意識しながらも食事で摂られる亜鉛量も配慮していると思われる点が非常に好感が持てます。

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