アルギニンの効果 精力剤の有効成分だが過剰摂取すると副作用あり

精力剤を購入しようと検討した際によく目にする成分のひとつ「アルギニン」。

精力がつく食べ物・栄養素を語る上で必ずといって良いほど名前が挙がる栄養素ですが、その効果と注意点(副作用)について見ていきましょう。

アルギニンの効果は?

アルギニンとは天然に存在するアミノ酸の一種で効果や効能は、精力促進、性機能の改善、成長ホルモンの分泌力促進、免疫力のアップ、心臓や血管などの機能を向上させる効果、筋肉の強化、アンチエイジング効果など多数の効果や効能が期待されるものとなっています。

また、アルギニンが不足してしまうと、男性不妊症の原因となるともされています。

アルギニンには精子を作り出す機能がある他にもその精子の数を増やし、運動性まで高めてくれる効果があります。

不妊症のパートナーに悩んでいる方の場合、実は自分の精子のアルギニン不足が原因となりパートナーが不妊症に悩んでいる場合もあります。

 

アルギニンは代謝を良くし健康やアンチエイジング効果もある

また、成長ホルモンの分泌や代謝を高める効果もアルギニンには豊富に含まれています。

そのため傷口や怪我の修復はもちろん、体脂肪を燃焼しやすくする効果も期待できるものとなっています。

このアルギニンですが体内でもグルタミン酸から生成されるものとなっています。

その量は基本的には十分とはいえず常に足りていない状況にあるものとされています。そのためサプリメントや精力剤からの栄養補充も重要となってきます。

また食材からアルギニンを補充したいと考える場合はきゅうりや大豆、ひまわりの種や落花生、ごま、くるみ、鶏肉(特にむね部分)などを積極的に毎日摂取する必要があります。

また食事から摂取をする場合はかなりの量を毎日摂取しなければなりません。

そのため料理のレパートリーなどが必要となります。

 

アルギニンの副作用は?

アルギニンにはちょっとした副作用も存在しています。

アルギニンは毎日の適正量が5gとなっています。

この5g以上のアルギニンを摂取した場合、下痢などの症状が出てしまう事があります。

またアルギニンを1日に40gから50g以上摂取してしまった場合は、肝臓が低下している場合であれば肝臓の機能が停止し、命に危険性に関わる問題も起こる事があります。

効果が出したいからといって過剰に摂取すると副作用が生じますので、サプリメントや精力剤を選ぶ際はその合計摂取量に必ず注意して下さい。

統合失調症、ヘルペスなどのウイルス感染とも相性が悪いとされているのでアルギニンを使用する際は注意をしておきましょう。

適切量を守り、そして毎日適度にアルギニンを摂取し、理想とする精力はもちろん体づくりをできるように心がけましょう。

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