精子はどうやってできるのか?精子は体内に9泊以上ステイする?

考えてみると生まれたときからずっと付き合ってきたペニス。

しかし、男性器がどのような仕組みで働いているのか興味深く考えたことってこれまでありますか?

今回は、男性器はどういった構造やメカニズムで働いているのかを調べてみました。

知らなかったでは済まされないかもしれない男性生殖器の構造

ペニスの役割は大きく2つあります。尿排泄の役割と生殖の役割です。

そのため、ペニスは泌尿器であり男性生殖器でもあるといえます。ただし、ペニスは男性生殖器のほんの一部にしかすぎなかったのです。

男性生殖器を構成している器官は、陰茎、副睾丸、陰のう、睾丸、尿道球腺、前立腺など多くの器官で成り立っています。これらが集まって男性生殖器なのです。

 

通常、男性器ってペニス(陰茎と陰のう、睾丸)だけだと思っている方が多いような気がします。実際に私もその1人でした。

しかし、男性生殖器の図画を見ると膀胱の周囲にまんべんなく器官が配置されているのがよく分かります。

ものすごく壮大で奥が深いものだと思いました。「男性生殖器」で画像検索をするとたくさんの図画が出てきますので見られてみてください。

 

男性器って大げさに言うと、体の5~10%を占めていることになります。となればその器官の機能が弱ったまま放置しておくのは男としてもったいないと思います。限られた人生です。精力剤やサプリメント、ED治療薬を積極的に服用して改善できるよう努力したいものです。

男性生殖器では、主に睾丸と陰茎という2つの器官が大きな役割を担っています。睾丸で精子を作り、陰茎は精子を膣に流入するための器官です。

 

精子はどうやってできるのか?

精子は、前述したとおり、睾丸で作られます。

イメージとしては精子って睾丸全体にぎっしりと詰まっているように思っていたのですが、よくよく調べてみると睾丸の上部に副睾丸という器官があります。

精巣上体ともいわれており、そこが精子の貯蔵庫的な役割を果たしているそうです。

 

しかも、精子は10~20日間、そこに備蓄されて成熟させるそうです。

射精している精子は昨日今日作られたものではなかったことに驚きです。精子は体内に最低でも9泊以上ステイしていることになります。

 

精子はジェットコースターのように出てくる?

男性生殖器の図画を見ると、これまでのイメージが崩壊しました。

睾丸と尿道は位置が近いので、精子は睾丸から尿道にすぐに出るものだと思っていたのですが、精子の通る精管は膀胱の上(実際は横)をグルっと回っているように見えます。

わかりやすくいえば、ジェットコースターのように体内で1回転して体外に出される仕組みのようです。

 

男性が覚えておくべき病気は罹患率「高」の前立腺肥大

男性生殖器の器官の1つに前立腺があります。

実を言うと男性器の病気で比較的多いのが前立腺肥大です。

50代になると10人に3人の割合で罹患するようです。

前立腺は精しょうを分泌する器官で、精しょうと精子が混ざって精液になります。

前立腺はちょうど膀胱の出口の真下らへん、尿道を取り囲むような場所に位置しています。

 

前立腺が肥大すると膀胱をはじめ尿道を圧迫することになります。

そのため、尿が出にくくなったり、過活動膀胱といって膀胱に十分な尿が溜まっていなくても尿意をもよおしたりします。

夜眠っていても尿意のために何度も目を覚ますことになり、睡眠不足やストレスにつながります。

前立腺肥大の治療の方法は、主に3つあります。

薬物治療と手術治療と保存治療です。

一番負担がある治療法が手術、その次が薬物、最後に生活習慣の見直しや健康食品摂取による保存治療です。

症状が軽いうちに治療すれば手術をしなくて済むのかもしれません。

尿が出にくい、頻尿、残尿感などがあり、前立腺肥大の症状かなと思ったら放置せずに早めに受診したほうが良さそうです。

ちなみにですが、前立腺肥大の治療薬としてザルティア錠というお薬が2014年に認可されたのですが、実を言うと中身はED治療薬のシアリスと同じ薬剤なんだそうです。

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