EDなど男性機能低下と一緒に知っておきたい、男性の更年期障害について調べてみました

EDなど男性機能低下と一緒に知っておきたい、男性の更年期障害について調べてみました

EDなど男性機能の低下についていろいろと調べていくと「男性の更年期障害」というキーワードとぶつかることが多々あります。

そこで、今回は、男性の更年期障害について調べてみましたので、詳しくお伝えしたいと思います。

勃たない原因が「男性ホルモンの低下」だと男性の更年期障害にあたる

男性機能の低下の原因について、これまでは、精神的(心理的)な問題、年齢的な理由(動脈硬化)、生活習慣病、神経の障害、手術や外傷、お薬による副作用などがあるとお伝えしていましたが、どうやら男性ホルモンの低下で勃たなくなることもあるようです。

そのことを知った今、やはり「男性の更年期障害」や「男性ホルモンの低下で勃たなくなる」ことについて男として知っておかなければならないと思います。

それでは、どのようなことかこれより詳しく見ていきたいと思います。

 

男性の更年期障害とは、どのようなメカニズムなの?

男性の更年期障害は、医師や専門家などは「LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)」と呼んでいるようです。

通常であれば、男性ホルモンは年齢を重ねていくと徐々に減っていきます。70代を迎えるころにはヒトの体内に存在すべき男性ホルモンの最低値まで低下するといわれています。

ところが、LOH症候群になると40~50代で男性ホルモンの最低値を下回る量まで急激に低下するようです

テストステロンなどの男性ホルモンは、脳が指令を出して睾丸(精巣)でつくられますが、ストレスなどが原因で脳が指令を出せなくなることで男性ホルモンは生成されず体内値は低下してしまうことになるようです。

ただ、勃たないという事実は認識できたとしても、その原因は、今までの生活を振り返ってみたり、ED治療薬などを試したりしなければわからないものなのです。

ただ、男性ホルモンの低下が原因であれば、次の章で例示するような症状などが一緒に起こるようなのです。

 

勃たないだけではない、男性の更年期障害で起こり得る症状とは?

男 性の更年期障害で起こり得る症状について調べていくと、日本泌尿器科学会(https://www.urol.or.jp/)と日本Menʼs Health医学会がとりまとめて発表した「加齢男性性腺機能低下症候群(LOH 症候群)診療の手引き」という文献が出てきました。

そのなかにAMSスコアという問診票のようなものがありましたので、セルフチェックに利用されても良いのかなと思います。

AMSスコアには、次のような症状が例示として挙げられています

  • 調子が良くないと感じる
  • 関節や筋肉が痛い、
  • 汗やほてり
  • 不眠または過眠
  • 疲労感
  • イライラする
  • 神経質
  • 不安やパニック
  • 行動力がなくなった
  • 筋力低下
  • ネガティブな気分(落ち込む・悲しい・気分にムラ)
  • ヒゲが伸びるのが遅く感じる
  • 朝立ちの減少
  • セックスが楽しくない
  • 性欲が湧かない

特に、朝立ちが2週間以上見られない場合は、要注意だそうです。

しかも、女性の更年期障害とちがって、男性の更年期障害はいつか自然治癒するものだということでもないようです。

ただ、治療法としては、男性ホルモンを注射すると改善が見られるようですので、男性ホルモンの低下か動脈硬化か精神的な問題なのか自己判断が難しい場合は、泌尿器科などで、ED治療も男性の更年期障害も診察してくれる病院や医療機関を探すと良いでしょう。

 

男性の更年期障害を予防するためには何が必要?

男性ホルモンの低下を引き起こす主な危険因子はストレスのようです。ストレスを溜めないような生活を送ることや、自分を価値のない人間だと思い込まないように日々の運動や趣味に没頭できるような環境をつくることが望ましいようです。

また、玉ねぎなどネギ類が男性ホルモンをつくる作用に良いといわれているようです。

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