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男性は知っておくべき尿道狭窄症とは?

尿道狭窄症

みなさん、あまり考えたくないことだと思いますが、男性器にまつわる病気といえば、勃起障害・EDのほかに何を思いつかれますか?

私は、尿道炎や前立腺肥大症、睾丸捻転症を思いつきます。

男性器の病気、尿道炎や前立腺肥大症、睾丸捻転症とは?

尿道炎は、セックスをしたあとに排尿せずそのまま朝まで眠ってしまったときに患ってしまうこともあるのですが、手を洗わずに陰茎を触るなどして雑菌が尿道に入ることでも起こるようです。

前立腺肥大症は、文字とおり前立腺が肥大する病気です。

ただ肥大するだけで何も悪さをしなければ良いのですが、前立腺は尿道の周囲に位置するため肥大すると尿道を圧迫します。そのため排尿困難、頻尿、残尿感が昼夜問わず症状として現れます。

特に頻尿と残尿感は夜、何回も目が覚めるなど日常生活だけではなく、勤務時間中の仕事にまで支障をきたしますので、なるべくなら罹患したくない病気です。

 

しかし、前立腺肥大症は高齢男性には多く見られる病気で、加齢とともに発症リスクが高まります。

はっきりとした原因は解明されていないようですが、男性ホルモンが関係しているのではないかといわれています。もちろん、30代でも罹患する可能性はあります。

また、睾丸捻転症は、睾丸が陰嚢の内部で血管を軸として回転してしまう病気で、聞くところによると、捻れると、のたうち回るくらい、かなり痛いらしいのです。

 

この病気は20代前半までの方が多く罹患しているそうです。

外見からはわかりませんが、内情は非常に深刻で、血流が遮断されている状態ですので放置すると睾丸は壊死します。したがって、一刻を争います。

睾丸に激痛が走ったときには、すぐに病院に行って治療を受けてください。

 

ここから本題に入りますが、男性が知っておくべき「尿道狭窄症」についてお伝えします。

 

男性は知っておかないといけない病気、尿道狭窄症とは?

尿道狭窄症は言葉のとおり、尿道が狭くなる病気です。

考えただけでも怖いですよね。

尿道狭窄症について詳しくお伝えします。

 

尿道狭窄症の症状とは?

尿道狭窄症は、何らかの原因で尿道粘膜に傷がつき、尿道粘膜が修復する過程で尿道粘膜や尿道海綿体が隆起し、尿道が狭くなります。

そのため排尿困難、頻尿、残尿感が昼夜問わず症状として現れます。つまり、前立腺肥大症と同じ症状を起こします。

 

股間を強打したとき、淋菌性尿道炎、硬化性苔癬、尿道カテーテルを挿入した場合や尿道に内視鏡を入れる手術をした場合にも後遺症として尿道粘膜に傷がつくことがあります。

包皮や亀頭が白く硬くなり包茎のようになった(硬化性苔癬)、カテーテルや内視鏡を入れたあとに尿道に違和感がある、排尿時に痛みがある、血膿が出た場合も、できるだけ早い段階で病院に行き医師に相談してください。

 

そのような違和感や痛みがあるのを我慢し治療を受けずに放置してしまうと、力まないと排尿ができなくなったり、残尿感が一日中あったりと、日常生活や仕事に大きな支障をきたします。

最悪なのは、尿道が閉塞してしまうこともあり、そうなると排尿や射精ができなくなってしまいます。

 

尿道狭窄症は改善するの?それとも手術が必要?

尿道狭窄症の改善には、ブジ―という器具での尿道拡張、手術によって尿道の狭窄部位を切開してしまい拡張するものや尿道の狭窄部位を切り取って正常な尿道の端同士を縫合するものがあります。

尿道狭窄症は、再発することもある病気だということも合わせてお伝えしておきます。

 

尿道は非常にデリケートな部分です。ケガや医療行為で仕方なく、不潔な状態にし、粗雑に扱うなど自業自得で尿道狭窄症を招くことも十分ありえます。

尿道狭窄症を招かないように私たちがまずできることは、清潔感を保ち正しく排尿する、そして、男性器を大切に取り扱うことです。

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