男性機能低下の改善が見込めるED治療薬シアリス錠についてまとめました

男性機能低下の改善が見込めるED治療薬シアリス錠についてまとめました

男性機能の低下について、前向きにED治療薬での改善をお考えの方に、どのようなED治療薬があるのかを、お薬別に調べました。

今回は、シアリス錠について、お伝えしたいと思います。

シアリス錠についてカンタンに説明します

シアリス錠は、ED治療薬としては3番目となる2007年に国内販売となった比較的、新しい勃起不全治療剤です。

別名、タダラフィル錠といわれており、製造販売元は、日本イーライリリー株式会社で、発売元は日本新薬株式会社となっています。

成 人男性は、1日1回、10㎎を性交しようとする1時間くらい前に服用します。10㎎で十分な効果が得られなかったとき、医師の判断で、器質性EDの方また は混合型の勃起不全だと判断された方には20㎎までの処方が可能とされています。また、軽度~中等度の肝障害をお持ちの方は、最高10㎎までとされていま す。

いずれの場合も、次の服用まで24時間以上、間隔をあけることが必要とされています。

さらに、中等度~重度の腎障害をお持ちの方は5㎎から服用開始をします。

中等度の腎障害をお持ちの方であれば、最高10㎎までの服用は可能ですが、次の服用まで48時間以上、間隔をあけることが必要とされています。重度の腎障害の方は最高5㎎までの服用しかできません。

 

シアリス錠の外形などについてお伝えします

シ アリス錠の外形は、説明が難しいのですが、イメージとしては、貝殻のような形、細いギターピックのような形、昔の缶ジュースの飲み口のような形で、くすん だ黄色のフィルムコート錠です。表面には、用量によって「C5」「C10」「C20」と刻印されていて、Cは独特な書体です。

 

シアリス錠の副作用について調べてみました

バイアグラ錠やレビトラ錠、シアリス錠、どのED治療薬でも例外なく、副作用を引き起こすおそれがあります。

シアリス錠については、日本新薬株式会社が発行している添付文書にて「重大な副作用」「その他の副作用」という見出しで、注意喚起をしています。

重大な副作用

発疹、じんましん、顔面浮腫、剥脱性皮膚炎、スティーブンス・ジョンソン症候群がごくまれに報告されているとのことです。

その他の副作用

潮 紅、動悸、ほてり、霧視、眼の充血、眼の異常感、消化不良、上部腹痛、悪心、胃食道逆流性疾患、下痢、口内乾燥、胃炎、嘔吐、腹痛、胃(胸部)不快感、肝 機能異常、背部痛、筋痛、四肢痛、関節痛、筋痙攣、筋収縮、筋骨格痛、頭痛、めまい、睡眠障害、鼻閉、鼻炎、副鼻腔うっ血、疲労、無力症、疼痛、体重増 加、倦怠感のほか、腎機能障害などです。

 

シアリス錠、最大の魅力である持続時間は、なんと36時間!

シアリス錠の、最大の特徴は、その持続時間です。性交の1時間前に服用すると、30分後くらいから性的刺激を受けると勃つようになります。

そこまでは、バイアグラ錠やレビトラ錠と何ら変わりありませんが、シアリス錠は、一度服用すると約36時間、効果が持続するといわれています。シアリス錠であれば、飲む時間を工夫すれば、2泊3日の旅行など1錠で済むことになります。

特に心因性EDの場合は、焦燥感から勃たなくなることも多いので、時間に余裕をもってリラックスできる環境が必要なのですが、性交の際に時間を気にするあまり焦燥感を持ってしまう方には、シアリス錠は、おすすめのお薬です。

 

気になる!食事やアルコールの制限について知りたい

36時間といえば1日と半日ですよね。1日目の夜に飲めば3日目の朝まで持続する計算です(36時間は目安で個人差があります)。

これだけ、持続時間が長いと、食事やアルコールの制限について気になるところですよね。

調べてみたところ、シアリス錠は、食事やアルコールの影響をほぼ受けないとされているようです。普段どおりに生活して問題はないそうです。ただし、過度なアルコール摂取は勃起を妨げる場合があるので、ほろ酔いでリラックスできるくらいの適量を心がけたいものです。

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