全国のED治療施設

ここでは、全国の主要なED治療施設をご紹介しています。

日本全国のED治療施設

EDの診断方法は?

病院を受診して最初に行われるのが、問診です。

ハイテク機器を用いて早く検査してほしいと思うかもしれませんが、心因性の原因が絡む可能性がある病気では日常生活での生活習慣や生活状況が診断のキーになることもあります。

高血圧や動脈硬化などの循環器系の既往症や服用している薬などの情報は大切ですし、生活習慣病である糖尿病や心疾患、あるいは、うつ病や腎機能障害がEDの原因となることもあるからです。

喫煙やアルコールあるいはビタミンD欠乏症なども、慢性的であればEDの原因となる可能性があるということです。

 

病院を受診すると様々な危険因子を踏まえて、EDであるのか一時的なものであるのかを診断します。

先に記述した、AMSスコアを用いる場合もありますが、一般的には、国際勃起機能スコア(IIEFやIIEF5)という問診票を用いて診ていくことになります。

国際勃起機能スコアはインターネットで検索するといくらでも出てきますが、ファイザー(株)が運営している「ED-info.net」のEDのセルフチェックや浜松町第一クリニックのED大辞典にあるED診断【IIEF5】などで自己診断してから病院に行くと手間も省けそうです。

 

また、夜間陰茎勃起現象、いわゆる、朝立ちがあるのかどうかというのも重要なファクターであり、エレクチオメーター、スナップゲージ、スタンプテストなどの道具を用いて眠っている間にどの程度の勃起現象があるかを測定します。

どの道具も考え方は同じで、就寝前に陰茎に巻尺のようなものを巻きつけたり、特定の力がかかると切れるテープ巻きつけたりして、朝起きた時に夜間陰茎勃起現象によってどの程度太くなっているのかを調べる簡単な試験です。

夜間陰茎勃起現象が正常に起こっていれば体の機能としては問題が無いということになり、心因性の勃起障害が疑われることになります。

さらに詳細な情報を得るための検査としては、勃起を起こさせる薬剤を陰茎海綿体に注射する人工勃起試験や超音波を用いて陰茎内の血流を観るカラードップラー試験、さらには、造影剤で血液の流れに異常がないかを調べる造影剤試験も可能だそうです。