シトルリン桑抹茶の成分や評判口コミや期待効果を分析

シトルリン桑抹茶の成分や評判口コミや期待効果を分析
シトルリン桑抹茶というのは青汁みたいなネーミングですが精力剤精力増強サプリの範疇にも入るのでしょうか?
シトルリンは精力増強サプリでは定番の成分ですし、桑の葉や抹茶というのも青汁ではよく見る名前です。どちらがメインであるのかは名前からは分かりませんね
野菜不足を補うことができて、精力アップも期待できるのであれば、青汁でも精力増強サプリでも構いませんけどね(笑)
でも、どちらも中途半端では意味の無いものに成ってしまいますので、検証してみましょう。

シトルリン桑抹茶は青汁なのか精力増強サプリなのか?

公式サイトにはウィッツ 大人の青汁」、「男性専用エナジー成分配合青汁」となっていますのでメインは青汁のようですが、「大人の」や「男性専用エナジー成分」という文言からは、精力増強効果を狙った製品であるようにも感じられます。

 

公式サイトにいくつかの疑問点が?

キャッチコピーには「製薬会社だから実現できた!」「期待に応える強さと自信」などが並んでいます。

また、こんな方にオススメのところを見ても、

イザというときに踏ん張りたい!
気力や活力に自信がなくなってきた・・・
デキなかったらどうしようと不安になる・・・
マカや高麗人参サプリを試したけど・・・
夫婦・カップル円満でいたい!
若々しくパワフルでいたい!

と書かれており、青汁にとって重要な野菜不足を補う説明はほとんど出てきません。

要は、青汁と言いながらも、メーカーは精力増強サプリとして販売したいという願望が表れています。

参照元:シトルリン桑抹茶 公式サイト
http://seiryoku-aojiru.com/

 

販売元は製薬会社ではない!

販売元の「株式会社ウィッツ・ジャパン」は製薬会社ではありませんし、医薬品の製造を行っているような会社でもありません。

GMP認定工場で製造されているということですので、おそらくは、医薬品の製造販売をしている会社のOEM(受託製造、委託製造)商品ということなのでしょう。

簡単に言えば、「こんな使用目的の精力増強サプリを販売したい」と依頼すれば、「それではこんな配合の商品はいかがですか?」と提案してくれるような業務を展開している企画提案型の受託製造をしている製薬会社の製品であって、販売を株式会社ウィッツジャパンが行っているということになります。

えっ!?販売元は製薬会社は無いんですか?
詳しいことは分かりませんが、医療・介護業界のインターネット総合サービスや広告・広報コンサルティングなどを行っている会社みたいです
じゃあ、看板に偽りありということですか?
そう決めつけるのは良くないですね。販売元と製造委託をしている製薬会社がしっかりしたポリシーを持っていれば何ら問題はありませんし、要は、大事なのは中身です。

実際に製薬会社がOEMで製造しているのであれば嘘をついているというわけではありませんし、好意的に考えれば、株式会社ウィッツジャパンがインターネット事業をしている中で見出した消費者ニーズに合った商品を世の中に提供したいというポリシーのある商品ということかもしれません。

というわけで、肝心な中身について検証してみましょう

 

シトルリン桑抹茶の原材料は?

シトルリン桑抹茶の配合されている原材料は、商品に含まれている原材料は以下の通りです。

桑葉末L-シトルリン抹茶、澱粉、亜鉛含有酵母L-カルニチンL-酒石酸塩コエンザイムQ10水溶化粉末セレン含有酵母/加工デンプン、グリセリン、葉酸

青汁原料としては、大麦若葉、ケール、明日葉の3種類がメジャーな原料ですが、シトルリン桑抹茶では商品名の通り桑の葉が使われています。

そして、青汁ベースにシトルリン、亜鉛やセレンといった精力増強に関係するミネラルが配合されています。

さらに、体の活動を支えるエネルギーを供給するために重要な働きをする、カルニチン、コエンザイムQ10 、葉酸も配合されています。

桑の葉

桑の葉はシルクを作るための蚕の餌として有名ですが、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、さらには、ミネラルとしてカルシウムや鉄分が豊富な生薬としても使用される注目の青汁原料です。
また、桑の葉にはアルギニンをはじめとするアミノ酸も豊富に含まれており、トータルのアミノ酸量としては滋養強壮効果の強いマカやクラチャダイムを凌駕するほどです。

他方、2004年には桑の葉に含まれるデオキシノジリマイシン(DNJ)という成分には、食事で摂取されるブドウ糖の吸収を抑え血糖値の急上昇を避ける効果のあることが報告されています。
徐々に吸収されるブドウ糖がエネルギーとして消費されることになり、余ったブドウ糖が脂肪として蓄積されることが抑えられます。
結果的には、ダイエット効果に加えて血流改善効果も期待できることになります。

もちろん食物繊維も豊富な原材料ですので、ビタミン・ミネラルも含めた野菜不足を補うためにも有効な原材料ですが、それと同時に血液をサラサラにして血流をアップさせることは勃起力の向上にもプラスの効果が期待できるということになります。

桑の葉は青汁の要素として配合されていると思っていましたが、精力増強効果も期待できる原材料でもあるようです。

参照元:わかさの秘密 クワ(マルベリー)
www.wakasanohimitsu.jp/seibun/hoe/
参照元:PubMed J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo). 2004 Jun;50(3):161-4. ”Inhibitory effects of mulberry leaf extract on postprandial hyperglycemia in normal rats.”
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15386927

 

サブ成分でエネルギー生産も効率的に!

桑の葉の効果によって血糖値の急上昇を避けることができても、ブドウ糖をエネルギーに変換する能力が欠けた状態ではエネルギー不足は解消されませんし体脂肪の増加を抑制することもできません。

シトルリン桑抹茶には桑の葉の効果によって徐々に吸収されるブドウ糖を効率的にエネルギーに変換するための成分である、カルニチン、コエンザイムQ10 、葉酸が配合されており、シトルリン桑抹茶の特徴となっています。

カルニチン:ミトコンドリア内部で脂肪酸を燃焼させてエネルギーを産生するために、脂肪酸をミトコンドリアに運搬する働きがあります。
コエンザイムQ10 :ミトコンドリアでエネルギーを造り出すための補酵素と呼ばれる物質の一つです。
葉酸:体中に酸素を運ぶために必要な赤血球を産み出すために働く栄養素です。

参照元:わかさの秘密 L-カルニチン
http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/l-carnitine/
参照元:わかさの秘密 コエンザイムQ10
http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/coenzyme-q10/
参照元:わかさの秘密 葉酸
http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/folic-acid/

 

シトルリンの精力増強効果

シトルリンは、下半身にアルギニンを供給し血管を拡げることで陰茎海綿体に血液を送り込んで勃起を促す成分です。

アルギニンは尿素サイクルによる解毒作用や成長ホルモンの分泌促進といった働きもある成分ですので、下半身だけでなく体の至る所で必要とされているアミノ酸です。
食事から摂取されるアルギニンのほとんどは、肝臓にある尿素サイクルで解毒作用に利用されます。

しかし、食事で摂られるシトルリンは肝臓で利用されることが無いため、勃起力の改善を目的としてアルギニンを供給するためにはアルギニンを直接摂るよりもシトルリンで摂る方が有効であると言われています。

シトルリン桑抹茶には1,200㎎のシトルリンが配合されているということですが、シトルリンの一日の摂取目安量は800㎎ということですので精力増強効果が期待できるということになります。

 

精力増強に有効なミネラルも配合

シトルリン桑抹茶には、運動能力の高い精子を産生するために必要とされる亜鉛やセレンというミネラルも配合されています。

亜鉛:細胞の分裂を促進するミネラルで、精子の産生においても重要な働きをします。
セレン:精液中に比較的多いミネラルで、亜鉛と同様に精子の産生に関わるミネラルと考えられています。
説明を聞く限り、青汁というよりも精力増強サプリといった方が良さそうですね。値段も青汁としては高いですが精力増強サプリとしては安いみたいです。
私もそう思います。でも、青汁としても機能しているみたいですし、精力増強サプリと青汁のいう二つの範疇で商品展開したいという欲張り商品なのかもしれません。

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